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子どもとお出かけ、何を持って行く?車の渋滞、子どもを退屈させない方法は?夏の炎天下、きをつけた方がいいことは?子どもとのお出かけで便利なものや工夫を集めてみました。夏休みのお出かけ前に、必見です!
お出かけ虎の巻
お泊まりの巻
  • 宿を選ぶ時は、部屋のタイプ(洋室・和室・ベビーベッドの有無)を事前に確認しましょう
  • 子ども用の食事についても、ベビーメニュー(離乳食~)、キッズメニューがあるかどうか、アレルギーのあるお子さんの場合は、相談すれば対応食を用意してくれる場合もありますので確認を
  • 大浴場があっても、湯温が高かったりと、子どもと一緒に入りにくい場合があります。部屋にお風呂があるかどうか、また、家族風呂(貸切風呂)などの有無も聞いておくと安心です
  • 近くのコンビニや、病院なども調べておけば、準備はバッチリです
車でお出かけの巻
  • 行き先を決めたら、ドライブルートを下調べしておきましょう。「Smart Access」なら、渋滞予測もできるため、出発日に合ったルートを作成することができます
  • 出かける前には、当日の渋滞情報をチェックしましょう
  • それでも渋滞にはまってしまったり、移動距離が長い場合の準備も忘れずに。
    車内で子どもが楽しめるよう、DVDやお気に入りのCDを持参するといいでしょう。遠足気分のおやつ、水筒も忘れずに。
  • 休憩はこまめに取り、高速のSAなどでは少し体を動かすようにしましょう
  • SAには名産品などのおいしいものが並んでいますが、休憩時に食べ過ぎたり、飲み過ぎたりすると体調を崩す原因にもなりますので、ほどほどに
電車でお出かけの巻
  • 行き先を決めたら、あらかじめ乗り換えなどを下調べしておきましょう。乗り換え時間は、子どもに合わせ、ゆったりと設定します。子どもの「ママ、トイレ!」を想定しておくと、ちょうど良い時間配分になりますよ
通常の電車に乗る場合
  • 乳児、幼児連れの場合は、通勤ラッシュを避けるなど、時間帯に注意しましょう
  • 途中で泣き出したりぐずったりした場合は、周りに迷惑がかからないよう、まずはおもちゃやお菓子で気を引いてみます。それでもダメなら、一度降りて子どもの様子を見ましょう
  • ベビーカーを持参する場合は、混雑時は避け、他の乗客にぶつけたりしないよう、安全な場所に置きましょう。また、乗り降りの際は、ドアに注意しましょう
指定席の列車の場合
  • ベビーカーを持参する場合は、置き場所をあらかじめ考慮しましょう。予約時に車両の一番前や一番後ろを選べる場合は、ベビーカーを置くことを考慮して予約すると良いでしょう
  • おむつ替えのできる多目的トイレの場所を確認しておきましょう
  • 途中で泣き出したりぐずったりした場合は、周りに迷惑がかからないよう、まずはおもちゃやお菓子で気を引いてみます。それでもダメなら、少し車内をお散歩してみるのもいいかもしれません
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子どもの必需品チェックリスト
タオル おしぼりサイズの小さいものから、フェイスタオル、車での移動で荷物の量を気にしないならバスタオルも1枚あると便利です。日よけや雨よけとして、また、布団にしたり、肌寒いときに肩にかけたりと重宝しますよ。
着替え一式 お泊まりではなくても、持っていると安心です。食事で汚してしまったり、汗でぐっしょりになってしまったりした時のため。また、夏のお出かけは、噴水や川遊びなど、水に入る機会も多いので、着替えを持っていれば、思う存分遊ばせることができますね。
ビニール袋 ゴミ袋として、また、濡れたもの、汚れたものを入れます。
ティッシュ、ばんそうこう、虫さされ薬などの衛生用品やお薬
保険証、母子手帳もあると安心です。
おやつ
お茶など
車、電車を問わず、機嫌よく移動するためにも、最低限の軽食は持っていると安心です。真夏の車中に置くことも考え、腐敗しにくいものを用意しましょう。
おもちゃ 退屈しないよう、お気に入りのおもちゃを1つか2つは持参しましょう。
電車での移動の場合は、音の出ないおもちゃがあると、周りに気兼ねすることなく遊べます。また、お泊まりの場合は、いつも子どもが寝るときに使っているぬいぐるみなどがあると、安心して眠れることが多いようです。
レインコート 大人は折りたたみ傘、子どもはレインコートを持参すると便利です。肌寒いときには羽織ることもできますよ。
名札 迷子になったときのため、名札に保護者の携帯電話番号などを書いて付けておくと安心です。防犯のため、子どものリュックサックの内側や、見えない部分に付けましょう。
乳児のチェックリスト
おむつ  おしりふき  お食事用エプロン  お手ふき 
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夏のお出かけ必需品はこれ!
帽子 夏のお出かけには必須です。熱中症を防ぐためにも、帽子をかぶせましょう。
虫除け薬 蚊の多く出る場所に行くときは必須です。普段使い慣れたものがある場合は、それを持参しましょう。
日焼け止め 炎天下での日焼けは肌に良くないだけでなく、日焼けによって体力も奪われてしまいます。子どもの肌にも優しいものを選び、数時間に一度は塗り直しましょう。
あると便利な品々
レジャーシート 敷物としてだけでなく、おむつ替えシート、日よけ、風よけなどなど、あると重宝します。普段から車に積んでおくと便利ですね。
冷凍ドリンク コンビニエンスストアなどで売っている凍らせたペットボトルドリンクは、飲み物としてだけでなく、体を冷やしたいときにも使えます。炎天下で熱中症の心配があるときなどは、脇の下や額、頭を冷やすと体の熱を取ってくれます。
通常のペットボトルドリンクを凍らせると、破裂のおそれがあるのでご注意ください。
保冷剤 車での移動でクーラーボックスを積む場合には、保冷剤を少し多めに入れていくと便利です。冷凍ドリンク同様、体の熱を取りたい場合にも使えますよ。
ケーキなどを買ったときに付いてくる小さな保冷剤も、冷凍庫に保存しておけば、お出かけの時にわざわざ買わずにすみます。また、クーラーボックスに余裕があれば、アイスノンを入れていくのもいいですね。
熱中症に注意!
夏のお出かけで怖いのが炎天下の熱中症です。
体の水分が不足したり、体に熱がこもりすぎると熱中症になります。
トイレに行く回数が少ないなと感じたら要注意、まずは水分補給をしましょう
その際は、スポーツドリンクのような、体に浸透しやすい(少し塩分の入った)水分の方が適しています。ただし、わざわざ買いに走って時間がかかるようであれば、まずは手持ちのお茶や水などでかまいません。

熱中症を防ぐためには、まず帽子を忘れないこと。頭への直射日光は強烈です。蒸れてしまうからと気になる場合もありますが、帽子は必ずかぶせるようにしましょう。
また、炎天下での長時間の遊びは体温を上昇させ、体力を消耗します。こまめに日陰で休憩をとるようにし、水分・塩分補給をして体温の上昇を抑えるようにしましょう。

砂浜などでは、日陰にいても照り返しなどで熱中症になるおそれがあります。乳・幼児は温度の高い地面に近いため、大人よりもずっと暑い思いをしていることを忘れずに。
荷物に余裕があれば、ビニールプールなどを持っていくと便利です。

また、紫外線対策も必須です。炎天下に長時間いる場合は、汗でも流れないウォータープルーフタイプの日焼け止めが良いでしょう。子どもの肌にも優しいものを選び、汗をかいたり水遊びをしたりする場合は、こまめに塗り直しましょう。腕、脚、顔だけでなく、首(後ろ側も)、鎖骨周辺などにも塗り忘れのないようにしましょう。
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